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わが国は、木材の利活用による木造建築物により豊かな住環境を形成してきました。
現在、わが国は人口減少社会とストック型社会への移行が同時に進み、建築業界を取り巻く環境も変化を余儀なくされています。木造建築においても、施工を担う大工は高齢化が進み就業者数を大幅に減少させ、木造建築に関連する知識を十分に備えた設計者も不足しています。
木造建築の担い手を健全に育成し、これからの木造建築に携わる人材を持続的に育成して行く幅広い観点に立った社会的仕組みの構築と共に、木造建築の担い手となる人々が、その社会的な仕組みを積極的に活用していく基本的な姿勢を必要としています。
人材育成WGでは、九つの指針(案)をまとめ、「木のまち・木のいえ推進フォーラム」の第2回幹事会で意見を頂きました。
会員の皆様からもご意見を頂きましたので、掲載いたします。
これまでの「担い手の育成」に関する議論については、下記にて公開しております。
●幹事会での議論
●資料2-3-a
木造建築の担い手育成に向けた指針(案)
●資料2-3-b
木造住宅の生産に関わり必要とされる知識及び技術の学習内容と構成(検討中案)
●第1回ネットフォーラム
木造住宅・建築物の担い手の育成について